シニア犬の“なんとなく続く咳”どうする?薬と自然ケアで迷った私の選択

ペット介護の基本

最近、我が家のまろがコホコホと咳をするようになりました。

激しく苦しそうというわけではないけれど、
なんとなく気になる咳。

特に冬は空気も乾燥しているので、
喉がイガイガしているのかな?という感じでした。

でも「なんとなく気になる」って、
実は一番モヤモヤするんですよね。


まずは病院へ

気になるなら、まずは診てもらおう。

そう思って病院へ行きました。

診察の結果、心音に異常はなし。
「気管支炎の可能性があるかもしれませんね」とのことで
気管支を広げるお薬を2週間分処方していただきました。

2週間しっかり服用。

大きな悪化はなし。
でも、完全に咳がなくなったわけでもない。

まだ少し、コホコホ…。

さて、ここで迷いが出ました。


薬を続ける?それとも…

もう少し薬を続けるか。
別の薬に変えるか。

先生に相談しながらも、
私の心の中ではずっと葛藤がありました。

実は、先住犬の虎鉄の闘病経験があります。

あの時、必要な治療ではあったけれど、
薬が増え、長く続き、
体への負担も感じていました。

もちろん、薬が悪いわけではありません。

でも私は、
「できるだけ常習的な服用は避けたい」
という思いがどうしてもあります。

もしかしたら、私の中に薬への怖さが強く残っているのかもしれません。


自然ケアという選択

そこで、食事相談や自然療法も取り入れている獣医師の先生に相談してみました。

そこで教えていただいたのが
白キクラゲ です。

白キクラゲ

乾燥した白キクラゲを
お鍋でコトコト煮ると、とろとろになります。

この“とろみ”が、
冬の乾燥で刺激を受けやすい喉を潤すサポートになるそうです。

今は普段のごはんに少量混ぜて、様子を見ています。

もちろん、これで必ず治るというものではありません。

でも、

・ひどくない今の段階だからこそ
・体に優しい方法を試してみたい

そう思ったのです。


他にもできること

今回教えていただいたのは、食事だけではありません。

・加湿器で部屋の湿度を保つ
・前脚の付け根や肩甲骨まわりのやさしいマッサージ

乾燥対策と、呼吸をサポートするケアを意識しています。

シニア犬は、ほんの少しの環境変化でも影響を受けやすい。

だからこそ、「整える」ことを大切にしたいと思っています。


私のスタンス

私は薬を完全に否定しているわけではありません。

もし悪化したら、
迷わず再度お薬に頼ります。

大切なのは、

どちらか一方に決めつけないこと。

薬も選択肢。
自然ケアも選択肢。

今のまろの状態に合わせて、
今できる最善を考える。

それが、今の私の答えです。


同じように迷っている方へ

「軽い咳だけど気になる」
「薬を続けるべきか迷っている」

そんなふうに悩んでいる方もいるかもしれません。

まずは必ず診察を受けること。

その上で、

症状の強さ
愛犬の体力
飼い主さんの考え方

これらを総合して決めればいい。

どちらが正解、ではなく
“その子に合う選択”が正解だと思っています。


まろの咳がこのまま落ち着くのか、
それともまた薬が必要になるのか。

まだ答えは出ていません。

でも今日も、
まろは穏やかに過ごしています。

それが今は何より大切です。

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