最近、生活の中で使っているものを少しずつ見直しています。
食器洗い、ハンドクリーム、床掃除…。
毎日当たり前のように使っているものですが、改めて考えてみると、わんこ達の生活にも関わっているものがたくさんあります。
そんな中でふと気になったのが 洗濯洗剤と柔軟剤。
犬や猫と暮らしていると、
毛布やベッド、タオルなど洗濯するものがとても多いですよね。
そしてその洗濯した布の上で、わんこ達は毎日気持ちよさそうに眠っています。
そう考えると、洗濯に使う洗剤や柔軟剤も少し意識してみてもいいのかなと思うようになりました。
犬や猫は洗濯した布にたくさん触れる
犬や猫は、人間よりもずっと布製品に触れる時間が長い生き物です。
例えば、
・ベッドや毛布
・ブランケット
・タオル
・飼い主の服
こうしたものに体を寄せて眠ったり、顔を埋めたりすることも多いですよね。
ときには布を舐めることもあります。
つまり、洗濯した布は
肌にも口にも触れるもの。
だからこそ、洗濯に使うものについても少し気にしてみるようになりました。
柔軟剤の香りは強すぎることもある
最近は香りの強い柔軟剤も増えています。
人間にとっては良い香りでも、
犬や猫にとっては強すぎることもあるようです。
犬の嗅覚は人の何千倍とも言われています。
特に猫は香料や精油などの成分に弱いこともあると言われていて、
生活環境の香りが強すぎると負担になることもあるそうです。
もちろんすべての柔軟剤が悪いというわけではありません。
ただ、香りが強いものは控えめにするなど、少し意識してみるのもいいのかなと思いました。
我が家で洗濯洗剤を見直した理由
我が家では、少し前から洗濯洗剤を変えてみました。
もともと私は香料が強いものがあまり得意ではありません。
そんな話を友人にしたところ、
「ヤシノミ洗剤いいよ」とすすめてもらったのがきっかけです。
実際に使ってみると香りがほとんどなく、
とてもシンプルな使い心地でした。
さらに我が家のフレンチブルドッグの まめ は、少し皮膚が弱くアレルギーもあります。
できるだけ刺激になるものは避けた方がいいかなと思い、無添加・無香料の洗剤を使うようになりました。
小さなことかもしれませんが、
生活環境を少し整えるという意味でも良かったかなと思っています。
無着色・無香料の洗濯洗剤という選択
最近は、無着色や無香料の洗濯洗剤もいろいろ販売されています。
香料が控えめで、シンプルな成分のものは
ペットと暮らす家庭でも使いやすいと感じています。
我が家ではこのようなタイプの洗剤を使っています。
洗剤は毎日使うものなので、
「できるだけシンプルなものを使いたい」
そんな方にはこういったタイプも選択肢になるかもしれません。
柔軟剤は使わなくても大丈夫?
洗濯洗剤を見直すときに、
柔軟剤も少し考えるようになりました。
我が家では、柔軟剤はあまり使わないようにしています。
その代わりに、
・しっかりすすぐ
・風通しよく干す
・乾燥をしっかりさせる
こうしたことを意識するだけでも、
タオルや毛布は十分気持ちよく仕上がります。
柔軟剤を使わない場合は、
クエン酸を少量使う方法などもありますね。
柔軟剤の代わりにクエン酸を使う方法
柔軟剤を使わない場合、
代わりに クエン酸を使う方法もよく紹介されています。
クエン酸は酸性の性質を持っていて、
洗濯の最後のすすぎのときに使うことで、
・衣類をやわらかくする
・洗剤のアルカリ成分を中和する
・ニオイ対策
などの効果が期待できると言われています。
使い方はとてもシンプルです。
クエン酸柔軟剤の使い方
洗濯機の柔軟剤投入口に
小さじ1〜2程度のクエン酸
を入れるだけです。
水に溶かしてから入れても大丈夫です。
量は洗濯量にもよりますが、
まずは少量から試してみると良いと思います。
使用するときの注意
クエン酸は便利ですが、いくつか注意点もあります。
・塩素系漂白剤と一緒に使わない
・金属部分に長時間触れないようにする
・入れすぎない
このあたりを気をつければ、
シンプルな柔軟方法として使われることも多いようです。
完璧じゃなくていい
ペットの健康というと、
・フード
・おやつ
・サプリ
などに目が向きがちです。
でも、毎日触れる生活環境も
大切な要素の一つなのかもしれません。
洗濯洗剤や柔軟剤もそのひとつ。
完璧に管理する必要はありません。
でも、
「少し気づいたら整える」
それくらいの気持ちで暮らしていくことが、シニア犬と穏やかに暮らすことにつながるのかなと思っています。

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