シニア犬の健康を守るために|我が家の床掃除の洗剤を見直してみた

ペット介護の基本

最近は生活環境についていろいろ見直すようにしています。

食器洗い、ハンドクリーム…。
毎日の暮らしの中で「当たり前」に使っているものを少し見直してみる。

そんなことを続けている中で、ふと気づいたことがあります。

それは 床掃除の洗剤

今まであまり意識していなかったのですが、よく考えてみるとわんこ達は一日のほとんどを床の上で過ごしています。

肉球で歩き、寝転び、時には床を舐めることもある。

そう考えると、床に使うものも少し気にしてみてもいいのかなと思うようになりました。


床はペットに一番近い場所

人間にとって床は「歩く場所」ですが、
犬や猫にとってはそれ以上の意味があります。

・肉球が直接触れる
・体を横にして寝転ぶ
・おもちゃを咥えて遊ぶ
・時々舐めることもある

つまり床は 皮膚にも口にも触れる場所

だからといって神経質になる必要はありませんが、日常的に使うものについては、少しだけ意識してみるのもいいのかなと思いました。


床掃除の洗剤にはどんな成分がある?

一般的な床用洗剤には

・界面活性剤
・香料
・アルコール
・除菌成分

などが含まれていることがあります。

もちろん、これらがすべて危険というわけではありません。

ただ、床はペットが直接触れる場所でもあるので、

・香りが強すぎないもの
・刺激の少ないもの
・しっかり拭き取れるもの

を選ぶようにすると安心かもしれません。


我が家で見直した床掃除

我が家では床掃除を少しシンプルにしました。

・普段は水拭き中心
・汚れが気になる時だけ洗剤
・掃除後はしっかり乾かす

これだけでも床のベタつきが減って、かなりすっきりします。

シニア犬は足腰が弱くなってくることもあるので、床が滑りにくい状態を保つことも大切だと感じています。


重曹水・クエン酸水・アルカリ電解水という選択

床掃除には、市販の洗剤だけでなく
シンプルな成分の掃除方法もあります。

例えばよく使われるのがこの3つです。

重曹水(皮脂汚れ・軽い汚れ)

重曹は弱アルカリ性で、
皮脂汚れや軽い汚れを落とすのに向いています。

床の軽い汚れ
足跡
皮脂汚れ

などの掃除に使われることが多いです。

水に溶かしてスプレーし、拭き取るだけなので比較的シンプルな掃除方法です。


クエン酸水(尿のニオイ対策)

クエン酸は酸性なのでアルカリ性の汚れを中和する働きがあります。

特に役立つのが

おしっこのニオイ
アンモニア臭

こうしたニオイ対策に使われることがあります。

トイレ周りの掃除などにも使われることが多いですね。


アルカリ電解水(油汚れ・除菌)

アルカリ電解水は水を電気分解して作られた洗浄水で、

油汚れ
皮脂汚れ
軽い除菌

などに使われることがあります。

洗剤のような香料が入っていないものが多く、掃除後に成分が残りにくいのも特徴です。

床だけでなく、キッチン周りの掃除などにもよく使われています。

この3点を常備しておくと何かと安心です。


ペットと暮らす家庭向けの床クリーナー

最近は ペットと暮らす家庭向けの床クリーナーも販売されています。

香料を控えめにしていたり、ペットが舐めても問題が起きにくい成分設計になっているものも多いそうです。

我が家でも、必要なときはこういったタイプのクリーナーを使うことがあります。

できるだけ安心なものを使いたい

そんな方には、こういったクリーナーも一つの選択肢になるかもしれません。


完璧じゃなくていい

ペットの健康というと

・フード
・おやつ
・サプリ

などに目が向きがちです。

でも、毎日触れる生活環境も
実は大切なのかもしれません。

床掃除の洗剤も、そのひとつ。

完璧に管理する必要はありません。

でも

「気づいたら少し整える」

それくらいの気持ちで暮らしていくことが、シニア犬と穏やかに暮らすコツなのかなと思っています。

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