シニア犬の健康を守るために|加湿と空気環境を見直してみた

ペット介護の基本

最近、生活環境を少しずつ見直しています。

食器洗い、ハンドクリーム、床掃除、洗濯洗剤…。
毎日の暮らしの中で当たり前に使っているものですが、改めて考えてみると、わんこ達の生活にも関わっているものがたくさんあります。

そんな中で気になったのが 空気環境

きっかけは、我が家のまろの咳でした。

獣医師の先生から

「冬は乾燥するので、適度な加湿も大切ですよ」

と言われたのです。

それまで人以外ではあまり意識していませんでしたが、空気の乾燥は犬にも影響するのだと改めて感じました。


乾燥は犬の喉や呼吸器にも影響する

冬になると、空気がとても乾燥します。

人間でも

・喉がイガイガする
・咳が出やすくなる
・肌が乾燥する

と感じることがありますよね。

実は犬も同じで、空気が乾燥すると

・喉や気管が乾きやすくなる
・咳が出やすくなる
・鼻や皮膚が乾燥する

といった影響が出ることがあります。

特にシニア犬は、呼吸器が敏感になっていることもあるので、乾燥した空気が刺激になることもあるそうです。

そのため、冬場は 適度な湿度を保つことが大切だと言われています。

一般的には

湿度40〜60%程度

が快適な目安とされています。


加湿器にはいくつか種類がある

加湿器にはいくつか種類があります。

それぞれ特徴があるので、
生活環境に合わせて選ぶのが良さそうです。

スチーム式

水を加熱して蒸気を出すタイプ。

メリット
・加湿力が高い
・熱で雑菌が繁殖しにくい

デメリット
・電気代がやや高い
・蒸気が熱い


気化式

フィルターに水を含ませて風で加湿するタイプ。

メリット
・電気代が安い
・安全性が高い

デメリット
・加湿力はやや控えめ
・フィルター管理が必要


ハイブリッド式

温風と気化を組み合わせたタイプ。

メリット
・加湿力と安全性のバランスが良い
・比較的安定した加湿ができる

デメリット
・価格は少し高め


我が家ではハイブリッド式を使っています

我が家では ハイブリッド式の加湿器を使っています。

2022年に購入したもので、
冬の乾燥対策として使っています。

加湿器にはいろいろなタイプがありますが、ハイブリッド式は

・加湿力が比較的高い
・衛生面でも管理しやすい

という点でバランスが良いと感じています。

もちろん機種によって違いはありますが、
我が家では冬の空気環境を整えるために役立っています。


加湿器で一番大事なのは「衛生」

加湿器を使うときに大切なのが 衛生管理です。

タンクの水を長く放置してしまうと、
雑菌やカビが増えてしまうことがあります。

そのため

・水はこまめに交換する
・タンクを定期的に洗う
・フィルターを清掃する

といった管理が大切です。

ボーさん
ボーさん

我が家では、タンクを週1で清掃しています。加湿器を選ぶときは加湿方法も大切ですがお手入れが簡単なものを選ぶようにしています。

きれいな水で加湿することが、
空気環境を整えることにつながります。


ペットと暮らすと気になる「匂い」

もう一つ気になるのが 生活の匂い

犬や猫と暮らしていると、
どうしても生活の中に匂いは出てきます。

でも実は、毎日その環境にいると
匂いには慣れてしまうもの。

自分では気づかなくても、
来客があると「あれ?」と感じることもあります。

芳香剤などで強い香りをつける方法もありますが、犬や猫は人より嗅覚が敏感です。

そのため我が家では、
香りでごまかすよりも

換気
掃除
空気清浄機

などで空気環境を整えるようにしています。


空気清浄機は匂い対策にも役立つ

空気清浄機は

・ホコリ
・毛
・花粉

などを取り除くことができます。

さらに 活性炭フィルターが付いているタイプは、生活臭の軽減にも役立つと言われています。

完全に匂いがなくなるわけではありませんが、空気環境を整える一つの方法として取り入れる家庭も多いようです。

我が家では空気清浄機も使っています

我が家では空気清浄機も使っています。

使っているのは Blue Max 3350i というモデルです。

ペットと暮らしていると、

・抜け毛
・ホコリ
・生活の匂い

など、空気環境も気になることが増えてきます。

この空気清浄機はペット家庭でも使われることが多い機種のようで、毛やホコリをしっかり吸い込んでくれる感じがあります。

もちろん空気清浄機だけで匂いが完全になくなるわけではありませんが、

・換気
・掃除
・空気清浄機

こうしたことを組み合わせることで、
部屋の空気はかなり快適になったと感じています。


完璧じゃなくていい

ペットの健康というと

・フード
・おやつ
・サプリ

などに目が向きがちです。

でも、毎日過ごす 生活環境も大切な要素の一つ。

空気の乾燥や匂いなど、
少し意識するだけでも環境は変わるかもしれません。

完璧に整える必要はありません。

でも

「気づいたら少し整える」

そんな暮らし方が、
シニア犬と穏やかに暮らすことにつながるのかなと思っています。

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