シニア犬においしく健康に食べてほしい|うちのシニア犬が食べているドッグフードを紹介します

ペット介護の基本

「このフード、本当に合っているのかな?」

シニア犬と暮らしていると、ごはん選びに悩む場面が増えてきます。食欲が落ちてきた、体重が増えてきた、関節が気になる…。年齢とともに変わっていく体に、何をどう食べさせればいいのか、正直なところ毎回試行錯誤です。

わが家には現在4頭のシニア犬がいます。まめ(8歳・オス)、まり(10歳・メス)、まろ(14歳・オス)、ごろう(14歳・オス)。みんな年齢も体格も違うので、まったく同じごはんを与えているわけではありません。

この記事では、私が実際に選んで使っているドッグフードをご紹介します。「これが絶対正解!」というわけではなく、わが家の4頭がどんなものを食べているか、選んだ理由や使ってみた感想も含めてお伝えできたらと思っています。

うちのシニア犬4頭のごはん事情

まず前提として、わが家の食事スタイルをざっくり説明しておきます。

基本は手作りフードをメインに、状況に応じてドライフードやトッピングを組み合わせるスタイルです。完全手作り食にはしていませんが、食欲が落ちているときや体調を気にするときは、ちょっとしたトッピングでごはんの魅力を上げる工夫をしています。

年齢が一番上のまろは食に興味があまりないタイプ、においが強めのウェットフードや鹿肉などをトッピングすることで食欲を刺激しています。逆に体重管理が必要なまりは、カロリーを意識したフード選びが欠かせません。

同じ「シニア犬向け」のフードでも、その子の状態によって合う・合わないは変わってきます。だからこそ、いくつかのフードを組み合わせて使うのが、わが家のやり方になっています。

モグワン ドッグフード

まず最初に紹介するのは、モグワン(Mog&Wan)です。チキン&サーモンをメインに使ったグレインフリーのドッグフードで、人工添加物不使用、肉・魚が55.7%という高タンパク設計が特徴です。

わが家でモグワンを選んだ一番の理由は、食いつきのよさと素材のシンプルさです。まろのように食欲が落ちてきたシニア犬でも、モグワンはにおいが強すぎず、でも食欲をそそる香りがあって比較的よく食べてくれます。

グレインフリー(穀物不使用)なので、消化への負担を減らしたい年齢の子には安心感があります。粒もやや小さめなので、歯が弱くなってきたシニア犬にも食べやすい印象です。

◎ モグワンを使ってみての感想
食いつきがよく、まろも比較的しっかり食べてくれます。においが上品なので人間も気になりません。価格はやや高めですが、素材の質を考えると納得感があります。

シュプレモ ドッグフード

次に紹介するのは、シュプレモ(SUPREME)です。こちらはモグワンとはタイプが異なる、シニア犬向けに栄養バランスを調整したフードです。

シュプレモを使い始めたのは、まりの体重管理がきっかけでした。シニアになってから運動量が落ち、同じ量を食べていても体重が増えやすくなってきたため、カロリーコントロールのしやすいフードを探していたんです。

シュプレモはシニア犬向けの設計で、低カロリー・関節サポート・消化のよさを意識した配合になっています。まろはこちらをメインにしつつ、食欲があるときはモグワンをトッピングするような使い方をしています。

◎ シュプレモを使ってみての感想
食いつきはモグワンほど強くないですが、安定して食べてくれます。カロリーを抑えながらも栄養バランスが取れているので、体重管理が必要なシニア犬に向いていると感じています。

手作り食のトッピングに鹿肉ミンチを取り入れてみた

ドライフードだけではなく、最近トッピングとして使い始めたのが鹿肉ミンチ(冷凍)です。

鹿肉は、犬のごはんの中でも特に注目されている食材のひとつ。低脂肪・高タンパクで、アレルギーを持つ犬にも使いやすい食材として知られています。牛や鶏に比べてアレルゲンになりにくいため、食物アレルギーが気になるシニア犬にもおすすめされることが多いです。

わが家では主にアレルギーの多いまめのごはんに少量をトッピングする形で使っています。においが強いので食欲が落ちているときでも食いつきがよく、「今日は全然食べない…」という日のお助けアイテムになっています。

冷凍タイプは使う分だけ解凍できるので、少量ずつ管理しやすいのも助かっています。

▼ わが家が使っている鹿肉ミンチはこちら

◎ 鹿肉ミンチを使ってみての感想
食欲が落ちたときのトッピングとして優秀です。少量でもにおいが立つので、ドライフードの食いつきが格段によくなります。冷凍なのでまとめ買いして少量ずつ使えるのも便利。価格は少し高めですが、毎日大量に使うものでもないので長持ちします。

まとめ:ごはん選びに「正解」は一つじゃない

ドッグフード選びに、これが絶対正解という答えはないと思っています。同じ「シニア犬」でも、年齢・体格・健康状態・好み、本当にさまざまです。

大切なのは、その子の状態を見ながら、自分たちのライフスタイルに合ったものを選ぶことだと感じています。

わが家では今のところ、

  • 食欲が落ちているとき → モグワンをメインに、鹿肉ミンチをトッピング
  • 体重管理が必要なとき → シュプレモをメインに
  • 食欲旺盛な日 → モグワン単体、またはシュプレモに少し混ぜる

という組み合わせが今のわが家のスタイルです。

「うちの子はどんなフードが合うんだろう?」と悩んでいる方の参考に、少しでもなれたら嬉しいです。何かあればコメント欄で気軽に聞いてください。

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