最近ふと思いました。
「病院へ行く回数、本当に増えたなぁ。」
若い頃は年に数回。
ワクチンや健康診断くらいだった我が家も、シニア犬になってからは病院へ行くことが本当に増えました。
腰を痛める。
足を痛める。
お腹の調子を崩す。
目のトラブル。
歯の治療。
定期健診。
気が付けば、
「また病院行かなきゃ。」
そんな会話が当たり前になっています。
今回はシニア犬と暮らすようになって感じた、病院との付き合い方についてお話ししたいと思います。
シニアになると次から次へと何かが起こる
若い頃は本当に元気でした。
少しくらい無茶をしても翌日にはケロッとしていました。
ところがシニアになるとそうはいきません。
一つ良くなったと思えば、
今度は別の場所。
腰が落ち着いたと思えば目。
目が良くなったと思えばお腹。
「順番待ちでもしているのかな?」
と思うくらい、何かしら起こります。
もちろん年齢を重ねれば身体も変化します。
それは自然なこと。
頭では分かっています。
それでも病院へ通う回数が増えると、
やっぱり心配になってしまいます。
なぜか病院がお休みの日に限って…
犬を飼っている方なら、
「あるある!」
と思うかもしれません。
なぜか病院がお休みの日に限って何か起こるんです(笑)
土曜日の夜。
日曜日。
祝日。
夜中。
「どうして今なの?」
そんなタイミングで体調を崩すことがあります。
もちろん慌てても仕方ありません。
まずは落ち着いて様子を見る。
必要なら救急病院へ相談する。
頭では分かっていても、
やっぱり焦ってしまいます。
かかりつけの先生がいる安心感
我が家には信頼しているかかりつけの動物病院があります。
だから何かあれば相談できる。
この安心感はとても大きいです。
診察だけではありません。
「先生なら相談できる。」
そう思える存在がいるだけで、飼い主の不安はずいぶん軽くなります。
シニア犬と暮らすようになってから、そのありがたさを何度も感じています。
まろを見送ってから変わったこと
正直に言うと、
まろを見送ってから私は少し神経質になりました。
以前なら、
「もう少し様子を見ようかな。」
と思っていたことでも、
今は、
「一度診てもらおう。」
と思うようになりました。
ごろうの血液検査でもそうでした。
先生からは、
「軽い異常はありますが、今すぐ心配する状態ではありません。」
と言われました。
それでも、
「本当に大丈夫かな?」
と何度も考えてしまいました。
病気を早く見つけてあげたい。
苦しい思いをさせたくない。
そんな気持ちが以前より強くなったのだと思います。
シニア犬の多頭飼いは病院が生活の一部になる
我が家は多頭飼いです。
だから一頭が元気になったと思えば、
今度は別の子。
今年だけでも何度病院へ行ったか分かりません。
時間も使います。
医療費もかかります。
休日が病院で終わることもあります。
でも、それが嫌だと思ったことはありません。
むしろ、
「今のうちに診てもらおう。」
そんな気持ちの方が強くなりました。
お金も時間もかかる。でも必要なこと
シニア犬と暮らすと、お金も時間も以前より必要になります。
診察代。
検査代。
薬代。
予防医療。
決して安くはありません。
だからこそ最近はよく思います。
「仕事、頑張らないとなぁ。」と。
犬たちは自分で病院へ行くことはできません。
治療費を用意することもできません。
だから私が働く。
そのお金で安心して病院へ連れて行く。
それも飼い主としての大切な役目だと思っています。
心配ばかりではなく、小さな幸せにも気づく
病院へ通う回数は増えました。
心配事も増えました。
でも、その一方で気づいたこともあります。
「今日も元気でいてくれてありがとう。」
そんな気持ちが以前よりずっと強くなりました。
若い頃は当たり前だった毎日。
今はその「当たり前」がどれほど幸せなことなのかを、犬たちが教えてくれています。
最後まで責任を持って
シニア犬と暮らすということは、
病院と仲良くなることなのかもしれません。
時間もかかります。
お金もかかります。
心配も増えます。
でも、それは「大変」だけではありません。
病院へ通うたびに、
「今日も元気でいてくれてありがとう。」
と、今まで当たり前だった毎日が、とても大切なものに感じるようになりました。
シニア犬との暮らしは、心配事が増える一方で、小さな幸せにも気づかせてくれます。
この子たちは、自分で病院へ行くことも、体調を言葉で伝えることもできません。
だから私が気づいて、私が連れて行く。
それが飼い主の役目なんだと思っています。
これから先も、きっと病院へ行く回数は増えるでしょう。
でも最後まで責任を持って、この子たちを守っていきたい。
そのためにも……
よし、今日も仕事頑張ろう。稼がないとね💪

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