まろの介護に追われていた時期、正直ほとんど余裕がありませんでした。
体調の変化に気を配りながら、通院やお世話をして、
気がつけばあっという間に一日が終わる。
でもその一方で、家族のごはんは待ってくれません。
「今日はもう無理…」と思いながらも、
結局キッチンに立たなければいけない。
同じように、
仕事や介護、子育てで手一杯なのに
毎日のごはん作りに追われている人は多いと思います。
そんなギリギリの毎日をなんとか回せたのが、
週末にまとめて作る「冷凍ミールキット」でした。
ミールキットの一番のメリットは「考えなくていいこと」
ミールキットの一番の良さって、
実は「時短」じゃないんです。
本当にラクになるポイントは、
「考えなくていいこと」。
今日は何を作ろう。
冷蔵庫にあるもので何ができるだろう。
この“考える時間”が、
疲れているときにはとにかくしんどい。
正直なところ、
献立さえ決まっていれば
一から作っても大きな差はないかもしれません。
でも、
・今日のメニューが決まっている
・食材はカット済み
・調味料も合わせてある
この状態だと、
「とりあえず炒めれば完成」になります。
この“考えなくていい状態”があるだけで、
体感のラクさはまったく違います。
私のやり方|日曜日にまとめて仕込む
私の場合は、
日曜日に1週間分(平日5日分)のミールキットをまとめて作ります。
やることはシンプルで、
・肉や魚に下味をつける
・野菜をカットする
・1食分ずつ袋にまとめる
これだけ。
あとは冷凍しておけば、
平日は「焼く・炒める」だけでごはんが完成します。
夜ごはん+翌日の昼ごはんまで一気に準備(飽きない仕組み)
私の場合は、
「多めに作って翌日に回す」のではなく、
あらかじめ別メニューとして用意するやり方にしています。
理由はシンプルで、
同じものが続くと飽きるからです。
やり方はこんな流れです。
【その日の昼】
・夜ごはん用のミールキット
・翌日の昼ごはん用のミールキット
この2つを冷凍庫から出して解凍しておく
【夜】
・夜ごはん用のミールキットを調理して食事
【食後】
・翌日の昼ごはん用ミールキットを調理
・そのまま冷蔵庫へ保存
これで次の日は、
温めるだけでお昼ごはんが完成します。
少し手間は増えますが、
夜と昼でメニューが変わるので飽きません。
この「飽きない流れ」を作っておくと、
ミールキット生活はぐっと続けやすくなります。
正直、限界の日は惣菜にも頼りました
とはいえ、
毎日ちゃんとやるなんて無理です。
本当にしんどい日は、
業務スーパーのチルド惣菜に頼ることもありました。
それでも、
月曜日から金曜日まではミールキットがある。
そう思えるだけで、
気持ちに余裕ができるんです。
土日は「頑張らない日」でOK
平日を乗り切ったら、
土日は無理しない。
・できあいのお惣菜
・外食
・テイクアウト
なんでもOK。
「また日曜日に少しだけ頑張ればいい」
そう思えると、
1週間の流れがすごくラクになります。
まとめ|ちょっと頑張れば、あとは回る
冷凍ミールキットは、
料理を頑張るためのものではなくて、
「頑張らなくても回る仕組み」を作るためのものです。
毎日ゼロから考えなくていい。
それだけで、
生活の負担は大きく変わります。
仕事や介護、子育てで忙しい人ほど、
この仕組みは助けになるはずです。
少しだけ余裕がある日に仕込んで、
あとはラクする。
そんなやり方も、
全然アリだと思います。
次回は「1週間分のミールキット具体例」を紹介します
「実際にどんなメニューを用意すればいいの?」
そう思った方のために、
次回は【1週間分(5日分)のミールキット具体例】を
まとめて紹介します。
・買い物リスト
・メニュー一覧
・仕込みの流れ
ここまで全部まとめて、
そのまま真似できる形で紹介する予定です。
「もう献立で悩みたくない」
という方は、ぜひ次の記事も参考にしてみてください。


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