愛犬の“くん活”に潜む危険?散歩中に気をつけたい除草剤の話

ペットの体調管理

犬にとって散歩って、本当に特別な時間ですよね。

うちの子達もみんな散歩が大好きです。

ごはんを食べること。
お散歩に行くこと。
遊ぶこと。
そして安心して眠ること。

きっとこの4つは、多くの犬たちにとって「毎日の幸せ」なんじゃないかなと思います。

特に散歩中の“くん活”が好きな子は多いですよね。

道ばたの草むら。
電柱のまわり。
他のワンちゃんが通った場所。

うちの子達も、とにかくくん活が大好きです。

でも最近、
散歩中に少し気になることが増えました。

それが「除草剤」です。


最近増えた気がする“除草剤をまいた場所”

以前よりも、
「ここ除草剤まいたな…」と思う場所が増えた気がします。

特に、
空き地のまわりや歩道の端、
駐車場の雑草部分など。

草が急に茶色く枯れていたり、
不自然に一帯だけ雑草がなくなっていたりすると、
「あっ…」と気づくことがあります。

もちろん、
除草剤を使うこと自体が悪いという話ではありません。

草刈りは本当に大変ですし、
管理のために必要な場面もあると思います。

ただ、
そこを毎日散歩する犬たちがいることも、
頭の片隅に置いておきたいなと思うようになりました。


犬は“鼻”で世界を感じている

人間は目で情報を集めますが、
犬はまず“匂い”で世界を感じています。

だから散歩中のくん活って、
犬にとってはただの暇つぶしではなくて、

「情報収集」

なんですよね。

誰が通ったのか。
どんな犬がいたのか。
いつ頃ここを歩いたのか。

私たちにはわからない情報を、
犬たちは一生懸命読み取っています。

だからこそ、
気になる匂いがあると、
つい鼻を近づけてしまう。

たとえ除草剤の匂いが残っていても、
他の犬の匂いがあると、
やっぱりくん活してしまう子も多いと思います。

うちの子達もそうです。

除草剤をまいた後の場所は、
なんとなく犬たち自身が避ける感じはあるものの、
気になる匂いがあると結局くん活してしまうことがあります。

もし除草剤を舐めてしまったら?

もちろん、
少し匂いを嗅いだからといって
必ずしもすぐ危険になるわけではありません。

ただ、
除草剤が付着した草を大量に舐めたり、
散布直後の場所で口に入ってしまった場合は注意が必要です。

症状としては、

よだれが増える
吐く
下痢をする
元気がなくなる
ふらつく

などが見られることがあります。

もし、

「明らかに舐めてしまった」
「散布直後っぽい場所だった」
「いつもと様子が違う」

そんな時は、
早めに動物病院へ相談した方が安心です。

特に、
小型犬やシニア犬、
持病のある子は体への負担も心配ですよね。

我が家も、
「大丈夫かな?」と不安になるくらいなら、
早めに病院へ相談するようにしています。

何もなければそれで安心できますし、
早めの対応が必要なケースもあるかもしれません。


飼い主が気づいてあげることが大事

だから最近は、
散歩中に雑草の状態をよく見るようになりました。

・急に草が枯れている
・雑草がくたっと先端が垂れている
・一部分だけ不自然に茶色い
・独特な薬剤の匂いがする

そんな時は、
なるべく近づかないようにしています。

特にシニア犬や、
身体が小さい子、
持病のある子は心配
ですよね。

もちろん、
少し匂いを嗅いだから絶対危険という話ではありません。

でも、
毎日のお散歩って積み重ねです。

だからこそ、
「念のため避ける」
くらいの意識は持っていたいなと思っています。


我が家で気をつけていること

最近は散歩ルートも、
少し柔軟に変えるようになりました。

「あ、今日はここやめておこう」

そんな感じで、
別ルートに変更することもあります。

他にも、

・草むらに顔を突っ込みすぎないようにする
・除草剤っぽい場所は立ち止まらない
・散歩後に足を拭く
・気になる時は口周りも軽く拭く

こんなことを意識しています。

正直、
完全に避けるのは難しいと思います。

でも、
飼い主が少し気をつけてあげるだけでも、
リスクは減らせるんじゃないかなと思っています。


大好きなお散歩を安心して楽しむために

犬たちにとって、
お散歩は毎日の大切な楽しみです。

だからこそ、
できるだけ安心して歩かせてあげたい。

最近は便利なものも増えましたが、
その一方で、
犬たちが気をつけなければならないものも増えてきた気がします。

大好きなくん活を、
安全に楽しめるように。

これからも、
愛犬目線で散歩道を見ていきたいなと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました