毎日暑い日が続いていますね。
最近、我が家で少し気になっていることがあります。
それは、一番の長老、ごろうの食欲です。
ごろうは今まで、暑くても寒くても、ご飯を残すことがほとんどありませんでした。
だからこそ、
「あれ?今日は残した。」
その小さな変化が、とても気になっています。
「夏バテかな?」と思う自分と、「病気だったら?」と思う自分
この暑さです。
人間だって食欲が落ちることがあります。
だから、
「夏バテかな。」
そう思う気持ちもあります。
でも一方で、
「もし病気だったら?」
そんな気持ちも頭をよぎります。
昨年までのごろうなら、
少しくらい食欲が落ちても、あまり気にならなかったかもしれません。
でも、ごろうもシニアです。
犬は人よりもずっと早いスピードで歳を重ねます。
昨年との一年は、人間の一年とは重みが違います。
だから私は、
「歳のせいかな。」
だけでは片付けたくありませんでした。
シニア犬と暮らしていると、「様子を見る」が一番難しい
まろが体調を崩した時も、
最初は本当に小さな違和感から始まりました。
だからこそ今は、
「取り越し苦労ならいい。」
そう思いながらも、
つい慎重になってしまいます。
病院へ行って、
「大丈夫ですよ。」
と言ってもらえたら、それが一番安心です。
でも、
「もう少し様子を見よう。」
と思っている間に病気が進んでしまったら…。
そんなことを考えてしまうのです。
シニア犬と暮らしていると、
「様子を見る」という判断が、一番難しい。
私はいつもそう感じています。
我が家で大切にしていること
もちろん、これは我が家で意識していることです。
正解があるわけではありません。
私は、食欲だけでなく、
散歩の様子、
元気、
水を飲む量、
排泄、
表情など、
いつもと違うところがないか、一緒に見るようにしています。
そして、
食欲の変化が続く時や、一つでも「これは気になる」と感じる強い違和感がある時は、時を待たずに病院へ相談するようにしています。
小さな変化でも、
毎日一緒に暮らしている飼い主だからこそ気づけることがあります。
その「いつもと違う」という感覚を、私は大切にしたいと思っています。
今は、無理をさせず様子を見ています
今のごろうは、
いつものような勢いでは食べられません。
だからといって、
無理に完食させることはしていません。
今は、
食べた量を記録しながら、毎日の様子を見ています。
食事の量や内容を変えた方がよいのか、
体重は変わっていないか、
そういったことも含めて、
必要があれば、かかりつけの先生に相談しながら決めていこうと思っています。
焦って何かを変えるのではなく、
まずはごろうの様子を丁寧に見てあげたい。
今はそんな気持ちで過ごしています。
今日も、ごろうをよく見ています
結局のところ、
ごろうが夏バテなのか、
それとも別の原因なのか、
今の私にはまだ分かりません。
だからこそ、
今日もよく見て、
明日もよく見る。
食欲。
散歩の様子。
表情。
寝ている時間。
いつもの場所で眠っているか。
そんな何気ない毎日を大切に見ています。
シニア犬と暮らすということは、
毎日の小さな変化に気づくことなのだと思います。
このまま暑さが落ち着いて、
また以前のようにご飯をおいしそうに食べてくれたら、それが一番です。
でも、
もし食欲が戻らなかったり、
ほかにも気になる変化が出てきたら、
迷わず病院へ相談しようと思っています。
「いつもと違う」を大切にしたい
シニア犬と暮らしていると、
病気なのか、
年齢による変化なのか、
季節の影響なのか、
判断に迷うことがたくさんあります。
だから私は、
診断を自分でするのではなく、
「いつもと違う。」
その小さな違和感を大切にしたいと思っています。
その違和感に気づけるのは、
毎日一緒に暮らしている飼い主だからこそ。
そして、迷った時は一人で抱え込まず、獣医師に相談すること。
それも大切な「気づき」なのだと思っています。
※あとがき
今回の記事は、現在のごろうの様子を書いた実体験です。
夏場は暑さの影響で食欲が落ちる犬もいますが、食欲不振の原因はさまざまで、病気が隠れていることもあります。
もし、
- 食欲が落ちた状態が続く
- ほとんど食べない、飲まない
- 嘔吐や下痢がある
- 元気がない
- 呼吸や歩き方がいつもと違う
など、気になる変化がある場合は、自己判断せず、早めにかかりつけの獣医師へ相談してください。
また、「シニア犬が食べない時に家庭で確認したいこと」については、以前まとめた記事でも紹介していますので、よければそちらも参考にしてください。
関連記事:シニア犬が食べない…どうしたらいい?

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