昨日、まめの健康診断に行ってきました。
受けたのは、血液検査とレントゲン検査です。
まめは今のところ元気です。
ご飯も食べるし、いつものように私の後をついて歩くし(笑)、特別どこか具合が悪いわけではありません。
では、なぜ病院へ?
最近の私は、
病院って、具合が悪くなってから行く場所だけじゃないよね
と思うようになったからです。
まめも9歳を超え、すっかりシニア犬の仲間入り。
これからは「何かあってから診てもらう」だけではなく、元気なうちに今の体の状態を確認しておくことも大切にしたいと思っています。
3月に腰を痛めたことも、今回のきっかけでした
まめは今年の3月、人間でいうところの「ぎっくり腰」のような状態になり、病院でレントゲン検査を受けました。
その後は落ち着いていて、今は普通に生活しています。
でも今回は、
「あの時から変わっていないかな?」
という確認も兼ねて、もう一度レントゲンを撮ってもらうことにしました。
さらに、年齢的にも一度しっかり体を見てもらいたいと思い、血液検査もお願いしました。
主治医の先生にも相談したところ、まめの場合は年齢やこれまでの経過も考えて、血液検査とレントゲンをしておくと安心とのこと。
健康診断で何を検査するかは、その子の年齢や犬種、これまでの病歴などによって違うと思います。
我が家では先生と相談しながら、今のまめに必要そうな検査を受けるようにしています。
元気な時の状態を知っておくことも大事なのかもしれない
若い頃は、私もどちらかというと、
「調子が悪くなったら病院へ行く」
という感覚の方が強かったように思います。
でも、犬たちがシニアになってくると少し考え方が変わりました。
元気な時の血液検査はどんな状態なのか。
体重はどうなのか。
以前撮ったレントゲンと比べて変化はないのか。
そういう**「普段の状態」**を知っておくことも、これから体調を見るうえで一つの参考になるのかなと思っています。
特に犬は、
「ちょっと腰が痛いです」
「今日はなんとなくだるいです」
とは言ってくれません。
こちらが毎日の様子を見ながら気づくしかありません。
シニア犬の「ちょっと変」に気づくこと|愛犬の腰の違和感から学んだこと
もちろん、健康診断を受けていれば病気にならないわけではありません。
検査だけですべての病気が分かるわけでもないでしょう。
それでも、
「今はこんな状態なんだ」
と確認しておくことは、私自身の安心にもつながっています。
まめは犬種的にも、気になるところがいろいろあります
まめはフレンチブルドッグです。
私自身、まめと暮らしていると、
「ここは気をつけて見ておきたいな」
と思うことがいろいろあります。
だから最近は、まめに関しては年に一度くらいは健康診断を受けて、先生に全体を見てもらおうと思っています。
ただ、これは「9歳になったら全員この検査を」という意味ではありません。
必要な検査や頻度は、その子によって違うはずです。
だから私は、
「年齢的に今はどこを確認しておいた方がいいですか?」
と先生に聞くようにしています。
自分だけで決めるより、その子を普段から診てくれている先生と相談する。
その方が安心です。
病院へ行く前には、最近気になったことを忘れないようにメモしておくこともあります。
シニア犬を病院へ連れて行く前に|我が家がメモしている「いつもと違う」こと
歯のケアでは月に一度、病院へ通っています
まめは健康診断とは別に、月に一度病院へ通っています。
目的は歯肉炎のケアです。
現在は、大気圧プラズマ治療器「Pidi」を使った歯肉炎のケアを、先生と相談しながら月に一度続けています。
なので、まめにとって病院は、
「年に一度だけ突然連れて行かれる場所」
ではありません。
月に一度は行く場所。
それでもやっぱり、犬にとって病院って楽しい場所ではないですよね。
注射をされたり、体を触られたり、検査をされたり。
「ここへ来ると何かされる」
と思っても不思議ではありません。
そんなことを考えていた時、まめがお世話になっている病院で、ちょっと面白い取り組みを見つけました。
「もぐもぐ外来」って、なんだかいいな
その病院では、予約制で**「もぐもぐ外来」**という取り組みをしています。
名前だけ聞くと、
「何それ?」
と思いますよね(笑)。
病院へ行って、ご飯やおやつを食べる。
簡単に言うと、そんな時間のようです。
動物病院というと、
注射。
検査。
治療。
どうしても犬や猫にとって、
「嫌なことをされる場所」
になりやすいと思います。
そこで、病院へ来ておいしいものを食べることで、
「病院=怖いことばかりじゃないよ」
と思ってもらおうという取り組み。
私はこれを知った時、
なんだか、ほっこりするなぁ
と思いました。
病院嫌いになってしまうと、連れて行く飼い主も大変です。
車に乗せるところから大騒ぎ。
病院へ着いたら帰ろうとする。
診察室ではガチガチに緊張。
そんな状態になると、犬自身にも飼い主にもストレスがかかります。
シニアになれば、病院との付き合いはむしろ増えていく可能性があります。
だから、できるだけ
「病院は怖いだけの場所じゃない」
と思ってもらえる工夫って、いいなと思いました。
なお、「もぐもぐ外来」のように食べ物を使う取り組みを利用する場合は、食事制限が必要な検査の前後ではないか、アレルギーや食事療法中ではないかなども含めて、事前に病院へ確認しておくと安心です。
シニアになったからこそ、病院との付き合い方も変わってきました
若い頃は、
元気なら病院には行かない。
何かあったら連れて行く。
そんな感じでも問題なく過ごしていました。
でも今は、少し違います。
元気な時に診てもらう。
普段の状態を確認しておく。
歯のように、気になるところは定期的にケアする。
そして、病院そのものが犬にとって必要以上に怖い場所にならないようにする。
そんな付き合い方ができたらいいなと思っています。
もちろん、どのくらいの頻度で健康診断を受けるか、どんな検査をするかは犬によって違います。
我が家の場合は、9歳を超えたまめについて、年に一度は先生と相談しながら体全体を確認してもらおうと考えています。
元気だからこそ、確認しておきたい
今回も、まめは具合が悪くて病院へ行ったわけではありません。
元気です。
だからこそ、
今のまめの状態を知っておきたい。
そう思って健康診断を受けました。
何も問題がなければ、それが一番。
もし何か変化があれば、早く気づけた方がいい。
そんな気持ちです。
シニア犬と暮らしていると、どうしても
「病気になったらどうしよう」
と心配になることがあります。
でも、心配ばかりするより、
今できることを一つずつ。
毎日の様子を見る。
食べているかを見る。
歩き方を見る。
そして時々、先生にも確認してもらう。
そんなふうにしながら、これからもまめとの毎日を穏やかに続けていけたらと思っています。
それにしても「もぐもぐ外来」。
名前からして、ちょっとかわいいですよね(笑)。
まめも、
「病院って、おいしいものが出てくる場所だったんだ!」
と思ってくれたら最高なのですが。
さて、どうでしょうね。
この記事について
この記事は、まめが受けた健康診断と、我が家での病院との付き合い方をもとに書いたものです。
健康診断の頻度や検査内容は、年齢・犬種・持病・これまでの経過によって異なります。
愛犬に必要な検査については、かかりつけの獣医師へご相談ください。

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