犬たちと暮らしていると、時々考えることがあります。
「私は、この子たちみんなに公平に接することができているのかな?」
我が家には、それぞれ性格も年齢も違う犬たちがいます。
みんな同じように大切な存在。
でも、毎日の暮らしの中で、みんなに同じように時間をかけるのは、なかなか難しいものです。
最近、改めてそんなことを考えるようになりました。
ごろうのお世話が増えて、ふと気づいたこと
今、ごろうは慢性腎臓病の治療で週2回病院へ通っています。
療法食の準備やお薬の管理に加えて、食欲にむらがあるので、一度に食べられなかったご飯を時間をずらして持っていくこともあります。
以前より、ごろうに気を配る時間が増えました。
もちろん、必要なお世話ですし、少しでも元気に過ごしてほしいと思っています。
でも、そんな毎日の中で、ふと気づくことがあるんです。
「あれ? 最近、まめとゆっくり触れ合っていないな」
「そういえば、まりのブラッシングもできていないな」
そんなことに気づいて、ちょっと反省。
ごろうのことばかり考えているつもりはないのに、どうしても気持ちがそちらへ向いてしまうんですよね。
まめもまりも、もちろん大切。
それなのに、何となく後回しにしてしまっている気がするんです。
みんな大切なのに、どうしても偏ってしまう
多頭飼いをしていると、それぞれの子に必要なお世話が違います。
今はごろうの治療が優先になることも多い。
それは仕方がないことだと、頭ではわかっています。
でも、だからといって、まめやまりとの時間が減ってもいいとは思えないんです。
一頭ずつ、ちゃんと向き合いたい。
できるだけ公平に接してあげたい。
そんな気持ちはあるのに、現実はなかなか理想どおりにいきません。
時間にも体力にも限りがあります。
それに、同じ時間をかければ公平なのかというと、それも何だか違う気がします。
今、ごろうには治療や食事の管理が必要。
まめにはまめの、まりにはまりの、その子なりに必要な時間があるはずです。
みんなを同じように大切にすることと、みんなに同じことをするのは、違うのかもしれません。
でも、じゃあどうすればいいのか。
そこが難しいところなんですよね。
答えを出そうとして、また疲れてしまう私(笑)
そして、ここからが私の困ったところです。
私は何か問題に気づくと、どうにかして解決したくなる性格なんです。
「じゃあ、どうすればみんなに公平に接することができる?」
そう考え始めると、なかなか止まりません。
一頭ずつ触れ合う時間を決めてみる?
ブラッシングする日を決める?
それとも、その日の様子に合わせて接し方を変える?
いろいろ考えてみるものの、これだ!という答えはまだ見つかっていません。
そして、答えが出るまで考え続けてしまう。
結局、自分で自分を疲れさせているんですよね。😆
犬たちのお世話そのものより、あれこれ考えすぎて疲れているんじゃないかと思うこともあります。
本当に、困った性格です(笑)。
同じ時間じゃなくても、大切にできるのかな
今のごろうには、治療や食事の管理が必要です。
だから、どうしてもごろうのお世話に時間がかかる。
でも、まめにはまめの、まりにはまりの、大切にしたい時間があります。
まめとゆっくり触れ合うこと。
まりをブラッシングすること。
そんな何気ない時間も、忘れずにいたいんです。
もしかしたら、公平に接するというのは、みんなに同じ時間を使うことではないのかもしれません。
それぞれの子に目を向けて、その子に必要なことを考える。
そんなことから始めればいいのかな。
もちろん、毎日理想どおりにできるとは限りません。
それでも、ふと気づいた時に、ほかの子たちにも目を向ける。
まずは、そんな小さなことを大切にしていきたいと思っています。
みんな大切だからこそ、悩むこともある。
多頭飼いって、楽しいことがたくさんあるけれど、こういう難しさもあるんですね。
さて、多頭飼いをしている皆さんは、どうしていますか?
それぞれの子との時間、どうやって大切にしていますか?

コメント