犬たちのお世話が、私の幸せ。病気をきっかけに改めて思ったこと

犬との日々・コラム

先日、ごろうの血液検査で腎臓に関わる数値の異常が見つかりました。

犬たちの体調に問題が見つかると、いつも考えることがあります。

「当たり前の毎日って、当たり前じゃないんだな」

虎鉄の時も、まろの時も、同じことを思いました。

今は元気にできていることも、いつかできなくなる日が来る。

犬たちだけじゃありません。私自身だって、いつまでも今のように元気でいられるとは限りません。

そんなことは頭ではわかっているのに、普段はすっかり忘れています。

ついつい、明日も今日と同じ日が来ると思っちゃうんですよね。

そして犬たちの体調が心配になるたびに、また思い出す。

本当に、何度同じことを繰り返しているんでしょうね。

疲れて、お散歩を休みたくなる日もある

私は自他ともに認める「犬ばか」です。😆

犬たちが大好きで、一緒に過ごす時間が何より楽しい。

でも、そんな私だって、いつも機嫌よく過ごせているわけではありません。

仕事で疲れて、

「あ〜、今日はお散歩お休みしたいなぁ」

なんて思う日もあります。

イライラしている時もあるし、何となく気持ちに余裕がない日もあります。

そんな時、ふと思うんです。

この子たちと一緒にいられる時間は、いつまでも続くわけじゃないんだよなって。

そう考えると、少しだけ自分の気持ちを立て直せることがあります。

もちろん、無理はしません。

疲れている日はお散歩を短くしたっていいし、休む日があってもいい。

でも、自分の都合で犬たちに不機嫌をぶつけることだけは、できるだけしたくない。

せっかく一緒にいられるんだから、なるべく穏やかに、楽しく過ごしたいと思っています。

「たくさんいて大変でしょう?」と聞かれるけれど

犬たちと暮らしていると、よく言われます。

「たくさんいて、お世話が大変でしょう?」

確かに、やることはたくさんあります。

ご飯の支度にお散歩、掃除、体調管理。

病院に通うこともあれば、心配で眠れない夜もあります。

でも、私はあまり大変だとは思っていないんです。

もちろん、疲れることはありますよ。

それでも、犬たちにまみれて暮らしている今の生活が、私は大好きなんです。

旅行に行けなくたって、全然平気。

どこかへ出かけるより、犬たちと家で過ごしている方が楽しい。

誰かにとっては不自由な生活に見えるのかもしれません。

でも、私にとっては、これが一番幸せな暮らしなんですよね。

お世話をさせてもらっているのは、私の方

犬たちと暮らしていると、私がこの子たちを支えているようで、実は私の方がずいぶん支えられているなぁと思います。

疲れて帰ってきても、犬たちがいてくれる。

嫌なことがあっても、この子たちのおかげで笑える。

毎日の生活に楽しみがあるのも、犬たちのおかげです。

だから私は、お世話をして「あげている」という感覚があまりありません。

むしろ、

「いつもありがとう。今日もお世話させてね」

そんな気持ちなんです。

ちょっと変でしょうか(笑)。

今回、ごろうの検査結果をきっかけに、また当たり前の毎日のありがたさを考えました。

この子も、あの子も、いつまでも一緒にはいられない。

それは寂しいけれど、だからこそ、一日でも長く一緒にいたい。

そのためにできることは、できる限りしていきたいと思っています。

でも、心配することばかりに時間を使うのではなく、今の暮らしも楽しみたい。

犬たちと過ごせる今日を、大切にしたい。

そして、きっと明日も私は、ご飯を作って、お散歩に行って、犬たちのお世話をしているんでしょうね。

大好きな犬たちに囲まれながら。

やっぱり私は、どうしようもない犬ばかです。😆

コメント

タイトルとURLをコピーしました