フレンチブルドッグまめ、夏は帰りだけVIP送迎です(笑)

犬との日々・コラム

毎日暑いですね。

北海道もすっかり夏らしくなってきました。

「北海道なら涼しいんでしょ?」

なんて言われることもありますが、最近は朝でも25℃近くになる日があります。

そして、我が家で誰よりも夏が苦手なのが…

ご存じ、フレンチブルドッグのまめです(笑)。


夏になると、この世の終わりみたいな顔になります

フレンチブルドッグは暑さに弱い犬種です。

そのため、我が家のお散歩はなるべく朝早い時間。

それでも25℃くらいになると、まめはもう

「今日は無理です…。」

と言わんばかりの表情になります。

「まだ歩き始めたばかりなのに?」

と思わず笑ってしまうくらいです。


まりと一緒に歩くと、まめは頑張りすぎてしまう

我が家のお散歩は、まめとまりの二人一組。

でも、まりは歩くのが大好きです。

どんどん前へ進みます。

そのペースに合わせようとすると、まめは頑張りすぎてしまいます。

きっと途中で休めばいいのでしょうが、まりが歩いていると、自分もついて行こうとしてしまうんです。

だから今年の夏から、お散歩スタイルを少し変えてみました。


行きは自力。帰りはVIP送迎(笑)

それが、

「行きは歩いて、帰りはカート」

というスタイルです。

歩けるところまでは、自分の足で歩く。

でも、それ以上は無理をしない。

シンプルですが、これが今のまめにはちょうどいいようです。


初めてのカートなのに…

実は、まめは小さい頃からカートに乗る生活をしてきませんでした。

だから私は少し心配していました。

「嫌がるかな?」

「飛び降りようとするかな?」

そんなことを考えていたのですが…

乗せてみると。

あっさり受け入れました(笑)。

しかも、

「何か問題でも?」

と言わんばかりの落ち着きよう。

初めて乗るはずなのに、

まるで長年専属運転手付きで生活してきたかのような貫禄です。

すっかり大御所です(笑)。


散歩しているのは誰?

私が住んでいるのは北海道の田舎町。

毎朝同じ時間に散歩しているので、近所の方や通勤中の方にすっかり顔を覚えられています。

車ですれ違う人たちは、まめを見ると、みなさん少し笑顔になります。

それもそのはず。

前ではまりが元気いっぱい歩き、

後ろではまめが堂々とカートに乗っています。

しかも私はそのカートを押しながら歩いています。

たぶん、初めて見る人には

「散歩させられているのは飼い主の方?」

そんなふうに見えているのかもしれません(笑)。


無理をしないことも、大切な健康管理

犬も年齢を重ねると、若い頃と同じようにはいきません。

だからといって、まったく歩かなくなるのも違う。

我が家では、

「できるところまでは自力でやる。でも、それ以上は無理をしない。」

ということを大切にしています。

少し物足りないくらいで終わる方が、翌日も元気に散歩へ行けます。

私は、その積み重ねがシニア犬の健康につながると思っています。


今年の夏も、このスタイルで

帰り道。

カートの中から堂々と景色を眺めるまめ。

前では元気いっぱい歩くまり。

そんな二人を見ながら歩くこの時間が、私は結構好きです。

もしかすると、すれ違う人は

「またVIP送迎されてる(笑)」

なんて思っているかもしれません。

でも、まめは気にしていません。

今日も堂々と、風を受けながら帰ってきます。

そして私は思います。

少し歩いて、

少し楽をして、

また明日も元気に散歩へ行く。

シニア犬との暮らしは、そんな「ちょうどいい」が、一番長く続く秘訣なのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました