犬と暮らしていると、
「なぜ、わざわざそこで?」
「その格好、本当に楽なの?」
と思うことがあります。
我が家の場合、その代表選手がまめです。
フレンチブルドッグのまめは、小さい頃からとにかく寝相が自由。
前足をピーン。
後ろ足もピーン。
時には、
「まめ……関節、大丈夫なの?😂」
と思うような格好で爆睡しています。
でも本人は、いたって快適そう。
むしろ普通に寝ている時より、この不思議な格好をしている時の方がよく眠っている気さえするんです。
今日はそんな我が家のまめの、自由すぎる寝姿のお話です。
小さい頃から、とにかく「ピーン」
まめの寝相は、最近始まったものではありません。
小さい頃からずっとです。
前足を伸ばして、
後ろ足も伸ばして、
体全体をダラーン。
犬らしく丸まって寝るというより、
行き倒れたような格好で寝ています😂
そして不思議なのが、この格好の時ほどよく眠ること。
ちょっと物音がしたくらいでは起きません。
名前を呼んでも……
「…………。」
まめ?
「…………。」
完全に夢の中です。
見ているこちらとしては、
「本当にそれ、楽なの?」
と毎回思うのですが、本人がこれだけ爆睡しているのだから、きっと楽なのでしょう(笑)。
【写真①】

前足ピーン。本人はこれで爆睡中です😂
上半身と下半身、どっちで寝たいの?
そして、さらに理解できないのがこちら。
【写真②】

上半身は床。
後ろ足はソファ。
……。
まめ、どっちで寝たいの?🤣
ソファから降りる途中で眠くなったのでしょうか。
それとも、
「今日は上半身だけ床で寝よう。」
と思ったのでしょうか。
真相はまめにしか分かりません。
でも、これも本人は爆睡しています。
人間だったら翌朝、
「腰が……」
「首が……」
となりそうな格好です(笑)。
それでもまめは気持ちよさそうにスヤスヤ。
見ているこちらが心配になるくらい、自由です。
まりやごろうは、こんな寝方をしない
同じ犬でも面白いもので、まりやごろうはこんな寝方をほとんどしません。
横になって寝るか、
クルッと丸くなって寝るか。
私が見慣れている「犬の寝姿」です。
ところが、まめだけは違います。
ピーン。
ダラーン。
時々、どうなっているのか分からない(笑)。
同じ家で暮らしているのに、寝方ひとつとってもこんなに違うんですよね。
まめは、小さい人間みたい
まめと暮らしていてよく思うのですが、
この子、本当に犬なんだろうか?
と思うことがあります(笑)。
もちろん犬なのだけれど、時々、
「小さい人間が一人、家の中にいるんじゃないか?」
と思うくらい、妙に人間くさいんです。
表情も豊か。
自己主張もしっかり。
そして寝姿まで、なんだか人間くさい。
好きな場所へ行って、
好きな格好になって、
眠くなったらそのまま寝る。
そんなまめの姿を見ていると、
「自由だなぁ……」
と笑ってしまいます。
無防備な寝姿を見られる幸せ
シニアになった今も、まめの寝相は相変わらずです。
ピーンと伸びて、
時には変なところに体を引っかけて、
今日も自由に爆睡しています。
シニア犬と暮らしていると、どうしても体調の変化や老いについて考えることが増えてきます。
昨日と同じように見えても、
「今日はどうかな?」
「元気かな?」
そんなふうに、以前より犬たちの様子をよく見るようになりました。
だからこそ、
こうして何の心配もせず、
「何その寝方!🤣」
と笑える時間も、大切なのかもしれません。
犬との暮らしって、大きな出来事だけじゃないんですよね。
変な寝相だったり、
変な顔だったり、
意味不明な行動だったり。
その時はただ笑っていたような何でもない毎日が、あとになって大切な思い出になっていくのだと思います。
今日も、まめは自由です
今日も我が家では、まめが自由に寝ています。
安心しきったような格好で、
好きな格好で眠っている姿を見ていると、
「今日も平和だなぁ。」
と思います。
それも、まめらしさ。
こんな何でもない日常を、これからもたくさん残していけたらいいなと思っています。
それにしても、まめ。
最後にもう一度だけ聞かせて。
その寝方、本当に疲れないの?😂

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