最近、犬たちを見ていてふと思ったことがあります。
それは、
シニア犬になると「好き」がはっきりしてくるのではないか?
ということです。
もちろん犬に聞いたわけではありません。
完全に私の主観です😆
でも毎日一緒に暮らしていると、そんな風に感じることがあるのです。
犬の楽しみは意外とシンプル
犬の楽しみといえば、
・ご飯
・散歩
・寝ること
この3つが大きいのではないでしょうか。
若い頃はそこに、
・走り回る
・おもちゃ遊び
・ドッグラン
・新しい場所へ行く
なども加わります。
好奇心も旺盛で、とにかく色々なことに興味があります。
でもシニアになってくると少し変わってくる気がするのです。
ごろうとまりの場合
ごろうとまりはとてもよく似ています。
もちろん性格は違います。
でも二人とも、
とにかく散歩が大好きです。
外に出る。
風を感じる。
匂いを嗅ぐ。
草むらを歩く。
それだけで本当に嬉しそう。
ご飯も好きですが、
私から見ると散歩の方がさらに上かもしれません。
散歩の準備を始めると目の輝きが違います。
「やった!」
という気持ちが全身から伝わってきます。
まめの場合
一方でまめは少し違います。
もちろん散歩も好きです。
ご飯も大好きです。
でも最近見ていると、
一番嬉しそうなのは飼い主のそばにいる時。
気がつくと隣にいる。
立ち上がるとついてくる。
座ると隣に座る。
最近では夜中の3時に起こされることもありますが😆
それも含めて、
「一緒にいたい」
という気持ちが強いように感じます。
若い頃とは少し違う
若い頃はもっと色々なことに興味がありました。
新しいおもちゃ。
知らない場所。
走ること。
遊ぶこと。
でも今は違います。
それぞれが
「これが好き」
というものを持っているように見えるのです。
人間と少し似ているのかもしれない
ふと思ったのですが、
これは人間と少し似ているのかもしれません。
若い頃は、
色々なことに挑戦したい。
色々な場所へ行きたい。
刺激が欲しい。
そんな気持ちがあります。
でも年齢を重ねると、
お気に入りの場所。
お気に入りの人。
お気に入りの時間。
そんなものを大切にするようになります。
犬たちも同じなのかな。
そんなことを考えたりします。
「好き」が減るのではなく絞られる
シニアになると、
楽しみが減る。
そう思われることがあります。
でも私は少し違う気がしています。
楽しみが減るのではなく、
好きなことが絞られてくる。
本当に好きなものが残る。
そんな感じです。
飼い主としてできること
だからこそ、
その子の「好き」を大切にしたいと思います。
ごろうには散歩。
まりには外の空気。
まめには安心できる時間。
年齢を重ねると、
できなくなることは増えるかもしれません。
でも好きなものがなくなるわけではありません。
むしろ好きなものは、よりはっきりしてくるような気がします。
今の幸せを大切にしたい
もちろん本当にそうなのかは分かりません。
犬たちに聞いたわけではないので😆
でも毎日見ていると、
ごろうにはごろうの幸せ。
まりにはまりの幸せ。
まめにはまめの幸せ。
それぞれ違うように感じます。
若い頃の楽しさとは少し違う。
でも今の犬たちなりの幸せがそこにある。
そう思うと、
シニアになるのも悪くないなと思うのです。
そして今日も犬たちには、
それぞれの「好き」をたくさん楽しんでもらいたいと思っています。


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