先日、ごろうの健康診断の血液検査結果が返ってきました。
結果を見るまでは、
「きっと大丈夫だろう」
と思っていたのですが、いざ検査結果を受け取ると少し気になる項目がありました。
とはいえ、獣医師の先生からは、
「軽度な異常はありますが、普段の生活に特に問題はありません。」
「水を飲む量や体調の変化に注意しながら経過観察で大丈夫ですよ。」
と言われています。
きっと先生の言う通りなんだと思います。
本来なら、
「良かった。安心した。」
で終わる話なのかもしれません。
でも、正直なところ私は安心できませんでした。
また悪い病気だったらどうしよう
検査結果を見た瞬間から、
頭の中には色々な考えが浮かびました。
もしかして癌だったら?
腎臓病の始まりだったら?
何か大きな病気が隠れていたら?
もちろん、そんな診断はどこにも書かれていません。
先生も心配ないと言っています。
それなのに、
なぜか悪い方向ばかり考えてしまうのです。
本当は分かっている
実は自分でも分かっています。
ネット検索を繰り返しても意味がないこと。
自己判断で療法食に変えるべきではないこと。
サプリメントを次々試すべきではないこと。
先生が経過観察と言っている以上、まずは様子を見ることが大切だということ。
頭ではちゃんと理解しています。
でも心はなかなかついてきません。
以前の私なら気にしなかったかもしれない
少し前の私なら、
ここまで神経質にはならなかったと思います。
多少の数値の変化なら、
「そういうこともあるよね。」
で終わっていたかもしれません。
でも今は違います。
まろの存在が大きかった
理由ははっきりしています。
まろです。
まろの病気が分かってから旅立つまでの時間は決して長くありませんでした。
その経験をしたことで、
私は病気に対してとても敏感になりました。
「あの時もっと早く分かっていたら。」
「もっと早く気づけていたら。」
そんな思いが心のどこかに残っているのだと思います。
だから少しの異常でも過剰に反応してしまう。
きっとそれが今の私です。
シニア犬の飼い主あるあるかもしれない
シニア犬と暮らしていると、
健康診断の結果ひとつで気持ちが大きく揺れます。
先生は大丈夫と言っている。
でも心配。
大丈夫だと思いたい。
でも不安。
そんな気持ちを行ったり来たり。
これって案外、多くの飼い主さんが経験していることなのかもしれません。
今できることは何だろう
療法食に変えること?
サプリを始めること?
追加検査をお願いすること?
色々考えました。
でも結局、
今できる一番大切なことは、
ごろうをよく見ることなんだと思います。
食欲はどうか。
水を飲む量はどうか。
おしっこの量はどうか。
元気はあるか。
いつもと違う様子はないか。
先生に言われた通り、日々の変化を見守ること。
それが今の私にできることなのだと思います。
来週もう一度相談してみよう
来週、ごろうは狂犬病予防接種の予定があります。
その時にもう一度先生へ相談してみようと思っています。
きっと同じ答えになるかもしれません。
それでも、自分の中で納得できるまで話を聞くことは無駄ではないと思っています。
大丈夫と言われても心配になる
シニア犬の飼い主になってから、
私は以前よりずっと心配性になりました。
本当はもっとどっしり構えていたい。
先生を信じて見守りたい。
そう思っています。
でも正直なところ、
やっぱり心配なんです😅
それが今の私の本音です。
シニア犬との暮らしは、
愛情が深くなるほど不安も増えていく。
そんなものなのかもしれません。
だから今日も、
少し神経質なくらいごろうを観察しながら、
「何もありませんように」
と願っています。


コメント